沖縄医療工学院日本語別科

Okinawa Medical Engineering College Japanese Language Course
2025年10月設置準備中

メッセージ - MESSAGE for ...

日本への留学を考えているあなたへ

日本への留学は、学業だけでなく文化的な成長の大きなチャンスです。異なる文化や価値観に触れ、新しい視点を 得ることができるでしょう。言語の壁に挑戦し、人々との絆を深めることで、自信と成長を実感できるはずです。 困難な時もありますが、その先には貴重な経験が待っています。勇気を持って一歩踏み出し、充実した留学生活を送ってください。




学校紹介

基本理念

目的及び目標


アクティビティと設備 - Activity & Equipment

アクティビティ - Activity

学生生活を楽しむための体育大会・学園祭

設備 - Equipment

学生のみなさんが自由に使えるスポーツジム・図書館




コース紹介

進学2年コース

総学習時間:1600時間

  • 初級(120単位時間)
    よく使われる日常的表現と基本的な言い回しを理解し、用いることができる。
  • 初中級(280単位時間)
    基本的な個人情報、家族情報、買い物、近所、仕事などの領域に関する表現が理解できる。
  • 中級(400単位時間)
    普段出会うような身近な話題について、共通語によれば主要な点を理解できる。
  • 中上級(800単位時間)

    高度な内容のかなり長いテクストを理解し、自然な自己表現ができる。

進学1年6か月コース

総学習時間:1200時間

  • 初級(120単位時間)
    よく使われる日常的表現と基本的な言い回しを理解し、用いることができる。
  • 初中級(280単位時間)
    基本的な個人情報、家族情報、買い物、近所、仕事などの領域に関する表現が理解できる。
  • 中級(400単位時間)
    普段出会うような身近な話題について、共通語によれば主要な点を理解できる。
  • 中上級(400単位時間)

    高度な内容のかなり長いテクストを理解し、自然な自己表現ができる。


進学 - Advancing to Higher Education

JLPT N1・N2取得後日本の大学院・大学・専門学校進学を目指します。

目的 - Purpose

沖縄医療工学院で学ぶ3つのメリット - 3 points

難関校への進学 - To competitive schools

学生のみなさんが難関校への進学を成功させるために、個別に対応した指導を行い、 学業目標を達成するための戦略とリソースを提供します。

ハイレベルな進学サポート - Entrance exam preparation support

入試対策に特化したハイレベルな指導を行い、学生のみなさんの潜在能力を最大限に引き出し、 優れた成績を収められるようにサポートします。

高品質な教育システム - High-quality education system

革新的なカリキュラム、経験豊富な教師陣、そして包括的なサポート体制を備えた質の高い 教育システムを提供し、学生のみなさんの学業および個人の成長を促進します。




アクセス - Access




募集要項

留学ビザについて

入学資格

入学時期

出願書類 留学ビザを取得しての入学 - Application documents

申請者本人が準備する書類 詳細
入学願書(当校指定用紙) 申請者本人が必要事項を不備がないよう全てご記入ください。
経費支弁者の職業や勤務先の情報など、空欄がないようご注意ください。
氏名はパスポートに記載された氏名をご記入ください。
履歴書・就学理由書・修了後の進路予定
(当校指定用紙)
申請者本人が記入してください。作成した日付、申請者直筆の署名が必要です。(押印可)
小学校入学から最終学校卒業まで、学歴とみなせるものを全て記載してください。
学歴・現地日本語教育機関の所在地では、地番(○○号)まで記載してください。
学歴や職歴に空白の期間が6カ月以上ある場合は、理由を別紙に明記してください。
※学歴や職歴が不規則な場合は、その証明書類も必要となります。
健康状況に関する申告書(当校指定用紙) 健康状況について、ご自身でできるだけ詳しくご記入ください。
証明写真 2枚(縦4cm×横3cm)
※証明写真はデータでのご提出も可能です。
過去6カ月以内に撮影されたものを提出してください。
鮮明で無帽・無背景・正面向き ※カラーコピー不可
パスポート【コピー】
※未取得者はその他身分証明書
※更新中の方は、旧パスポートでも可能です。
未取得者は身分証など公的機関から発行された資料を提出してください。
日本への出入国歴がある方は、出入国記録の記載がある全ページのコピーもご用意ください。
在留カードをお持ちの方は、在留カードのコピー(両面)も提出してください。
最終学歴の卒業証書・または証明書【コピー】 申請時点、最終学歴の学校に在学中の方は、提出不要です。
卒業証書のコピーは一次コピーに限ります。
大学・短期大学・専門学校在学(休学)中の場合、または中途退学の場合は当該学校の証明の他に高校の卒業証書も提出してください。
在学証明書または卒業見込み証明書【コピー】
(申請時点、最終学歴の学校に在学中の方のみ)
現在在籍している学校に、入学時期、専攻、卒業予定年月が明記された書類を発行してもらってください。
日本語能力試験合格証明書【コピー】
(該当者のみ)
以下の該当する日本語能力試験合格者は、証明書のコピーを提出してください。
JLPT、BJTビジネス日本語能力テスト、J.TEST、NAT-TEST、標準ビジネス日本語テスト、TOPJ実用日本語運用能力試験、J-cert生活・職能日本語検定、JLCT外国人日本語能力検定、実践日本語コミュニケーション検定、JPT日本語能力試験、JPT Elementary
日本語学習証明書(該当者のみ) 日本語学校在籍歴がある方は、在籍時の出席・成績証明書を提出してください。
日本語学習証明書は、授業時間150時間以上の証明書を提出してください。
証明書には教育機関の住所、連絡先の他、①学習期間 ②週の学習時間 ③一日の学習時間 ④祝日を含む休校日⑤現在までの既習時間・既習日数 ⑥出席率 ⑦履修内容 ⑧コースの名称 ⑨当該コース終了目標レベル ⑩使用教材名が明記されているものをご提出ください。

 

経費支弁者が準備する書類
(全支弁者共通)
詳細
経費支弁書(当校指定用紙) 経費支弁者本人が直筆または署名したものをご提出ください。
経費支弁者が本人、または両親以外の場合は、申請人の両親に代り経費支弁を受諾した経緯、申請人の両親が経費支弁できない経緯をご説明ください。
収入に関する証明書 勤務先や公的機関から直近1年間の年間所得が確認できる証明書をご提出ください。
預金残高証明書の場合は、経費支弁者の名義、発行日が3カ月以内のもので、学習期間に見合う預金残高があるかご確認ください。

 

経費支弁者が日本在住の場合に必要な書類 詳細
経費支弁者と申請人関係を立証する資料 住民票の写し(世帯全員分)をご提出ください。
住民票をご用意いただく場合は、住民票の写しの原本(市役所などで交付されたままのもの)が必要です。
預金残高証明書 ? 経費支弁者の名義で、発行日が3カ月以内のもの。 学習期間に見合う預金残高があるかご確認ください。
職業に関する証明書? 会社員の場合、勤務先または公的機関から発行された在職証明の原本をご提出ください。
課税証明書(非課税証明書) 申請する年の1月1日時点の住所である自治体の市(区)役所で、お手続きしてください。
在留カード【両面のコピー】  

学納金 - Tuition fee

単位:円
課程名 入学検定料 入学金   授業料 施設費 設備費 教材費 課外活動費 保険料 健康管理費
進学2年
コース
30,000 200,000 1年目 600,000 50,000 75,000 30,000 10,000 6,000 10,000 1,742,000
2年目 600,000 50,000 50,000 30,000 10,000 6,000 10,000
1,200,000 100,000 100,000 60,000 20,000 12,000 20,000
進学1年
6か月コース
30,000 200,000 1年目 600,000 50,000 50,000 30,000 10,000 6,000 10,000 1,369,000
2年目 300,000 25,000 25,000 15,000 5,000 3,000 10,000
900,000 75,000 75,000 45,000 15,000 9,000 20,000